学校の宿題量のちょうどの基準とは?できない子供の親ほど宿題の量を減らして欲しいと言う!

子育て
宿題、量、集中力

小学校の宿題というと、プリント1~2枚や漢字練習やドリルや音読の宿題が多いと思います。

量について、ご家庭によっては「多い」「少ない」と様々なようです。

宿題を終わらせるのに、お子様はどれぐらい時間がかかっていますか?

宿題の量は、身につけておくべき集中時間

お子様の集中できる時間は、どれぐらいですか?

小学校へ入学するにあたって、40分は椅子に座っていられる事が求められます。

殆どの子供は、座っていられるが中には座っていられなくて

授業中、教室をウロウロ歩き回っている子供もいるようです。

入学後の初めての授業参観で、我が子が歩き回っているのを見て驚くお母さんもいるようです。

「先生、椅子に座るよう注意してください。」とお母さんが言うと

「注意することで、学校に来ることが嫌いになって登校拒否になっても困るので

注意はしません。いつか座れるようになります。」と先生が話したそうです。

授業中、歩き回っているわけですからもちろん授業内容も理解していないでしょう。

そのお母さんが気にしたのは、いつか座るようになったとしてもそれまでの授業が

聞いていないのと等しい状態で、授業についていけるのかという不安でした。

学校の授業で歩き回っている状態の時の学力は、家で親がフォローしなければいけない

という事のようです。

小学校へ入学した時の子供の学力差は、かなり大きいです。

まだ文字を読んだり書いたりできない子供もいれば

読み書きはもちろん、計算などもスラスラ解ける子供もいます。

でも、宿題は同じものを同じ量が出されます。

学校の先生は、宿題を出す基準は

1年生・・・・・10分
2年生・・・・・20分
3年生・・・・・30分
4年生・・・・・40分
5年生・・・・・50分
6年生・・・・・60分

つまり、1年生なら10分でやり終えるだけの宿題の量であり、

1年生なら10分集中するだけの力は、必要だということです。

となると、入学にあたって何も準備をせずに入学した子供はかなり苦労することに

なりそうですね。

入学前の最低の準備は、何をしておけばいいの?

小学校の各学年の中で、一番学習量が多いのは1年生です。

「ひらがな」「カタカナ」「漢字」「数字の書き」「たし算」「引き算」など盛沢山です。

小学1年生の国語の教科書を見てみると、上巻の最初のページには

色のついたカラフルなページがあり、文字は書かれていません。

しかし、下巻の終わりの方になると「おじさんのかさ」や「おおきなかぶ」など

長編のお話の中に「カタカナ」「漢字」が含まれています。

この教科書の上巻下巻のギャップの大きいことに驚かされます。

また、「ひらがな」の学習は1枚のプリントに1文字、1日に数枚して学習していきます。

50音全部のプリントが終わった時には、すでに「ひらがな」が書けるのが

前提で授業は進んでいきます。

もちろん、連絡ノートへの記入も自分で書くように言われます。

入学後に初めて文字を習う子供にとっては、よっぽど家で練習をさせない限り

授業についていくのは、難しいでしょう。

子供によって覚えるまでの練習量が違います。

子供が覚えられるまでの練習時間を取れればいいですが、入学後は

学校の授業のペースは、5月の連休明けから一気に加速していきます。

まとめ

学校の先生は、各学年において身につけて欲しい集中できる時間を目安に宿題の量を考えて

宿題を出しています。

学年ごとに求められる集中時間、その時間内で宿題ができていないなら

お子様の勉強について、見直す必要があるようですね。

子供の集中力の時間は、一気に伸ばすことはできません。

少しずつ、伸ばしていってあげましょう。

子供の集中力の無さを棚にあげて、一方的に宿題の量が多いから少なくして欲しいと

先生にお願いする親もいるそうです。

子供の状態を、キチンと把握しておくことが必要ですね。

 

 

 

 

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