「歌」を歌って聞かせることが、語彙を増やし「学習の基本」生まれたらすぐに「歌」を聞かせる!

赤ちゃん 読み聞かせ、胎内記憶 子育て
赤ちゃん 読み聞かせ、胎内記憶
歌 赤ちゃん 読み聞かせ

歌 赤ちゃん 読み聞かせ

赤ちゃんを寝かしつける時、子守歌を歌ってあげることは子供の語彙を増やすうえで

とても有効的です。

お腹の中で聞いていた、聞き覚えのあるお母さんの声で歌うことが重要なのです。

「賢い子に育てたい!」と思ったらまず最初にするのが「歌」を歌ってあげることです。

生まれたらすぐに歌を聞かせましょう!

では、どのように歌を歌えばよいのか具体的にお話していきましょう。

「歌」は、どれぐらいの回数でどのように歌うの?

事例 瑤子ちゃんの場合

瑤子ちゃんのお母さんは、出産3ヶ月前から両親の肉声で録音した30曲ほどの
童謡を繰り返し聞かせていました。
出産のその日から、産院の授乳時にも歌を歌って聞かせ
誕生後は1週間に5曲ずつ繰り返して聞かせていきました。

生後2週間目くらいから、瑤子ちゃんは童謡にあわせて
「あ~」「う~」と喃語を発しながら喜ぶようになり
生後2ヶ月目になると、「ぞうさん」「おうま」「はと」「かえるのうた」
「犬のおまわりさん」の5曲を覚え、この曲が聞こえると特に身体を大きく
ゆすって反応しました。

お母さんの膝の上にだっこして、瑤子ちゃんの手を持って「大きな栗の木の下で」の
振付を曲に合わせてすると、声をあげてとても喜びました。

生まれる前から「歌」を聞いていた瑤子ちゃんは、
生後3ヶ月半になる頃には26曲の童謡を聞き分け、1歳になる頃には300曲以上の
歌を繰り返し聞いていることになります。

 

瑤子ちゃんの事例から
胎児のうちから「歌」を聞かせたからすぐに「歌」を歌い出したり、言葉を言ったりすることでは
ありませんが、お母さんが歌いかけを頻繁にすることで子供はお母さんの歌に集中します。
「歌」によって子供に好奇心をもたせ、「歌詞」によって脳へ繰り返し刺激され脳神経が
作られていくことになります。

もちろん、お母さんが心を込めて「歌」を歌ってあげることで親子の絆が強くなりますね。

人間は、リズムと一緒の言葉は覚えやすいのです。
和歌や俳句などが覚えやすいのは、リズムで構成されているからです。

「語り部」と呼ばれる昔の話を語る人が、長い物語を記憶できるのは
リズムをつけて記憶するからだと言われています。

学習の基本は、「歌」

言葉を覚えるのには、「歌」から始めるととても覚えやすいので
語彙が豊かになり、楽しい綺麗な曲を聞くことで情緒も安定しますね。

皆さん、「ふるさと」の歌詞をご存知ですか?
子供に「ウサギって美味しいの?」と聞かれたことありませんか?

「うさぎ追いし かの山~・・・・」という歌詞ですね。
歌詞だけを聞いていると、子供は
「うさぎ美味しい、蚊の山~・・・」と解釈してるようです。

でも、こんな解釈をしていた子供でも覚えた曲が増え語彙が増えてくると
「おいし」は「美味し」だけでなく「追いし」という使い方があることを知るのです。
人に教えてもらうのではなく、自分で理解していくことができるようになるのです。

これは、学習の基本である「自学自習」を体得したことになります。

「勉強は、教えてもらうもの」ではなく「自分から学ぶもの」
小さい時期にこの貴重な経験をすることで、学校での学習が始まった時に必要な
学習の基本的な姿勢を育てていくことになります。

まとめ

赤ちゃんの脳は、生まれてから凄いスピードで発達をしています。

働きかけの量が多ければ多いほど、脳が刺激され脳細胞にたくさんの回路が繋がり、

物事をしっかり記憶することができる脳になっていきます。

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があるように、記憶力アップに最適なのは、乳幼児期なのです!

「1度聞いて覚えられる脳」と「何度聞いても覚えられない脳」

我が子には、どちらの脳になって欲しいですか?

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました