子供を賢くしたかったら、親も賢くなれ! 賢さは、勉強ができることとは違う・本当の賢さとは!

子供、賢さ、親 教育
子供、賢さ、親

初めて産まれたばかりの我が子を抱いた時

まずは、五体満足で産まれてきて「ありがとう!」

だんだん育児になれ、子供も寝たきりの状態から寝返りの練習が始まると

頑張る我が子に応援し、見守っていますね。

少しずつできることが増え、行動範囲も増えると悩みも変化していきます。

身体の発達とともに脳の発達も進んでいます。

両方の発達のバランスを取りながら子供との関わり方を考えていきましょう。

 

賢さは学力ではない

一般的に「賢いわね!」と言われるお子さんは、「頭がいい!」と解釈されていますね。

いつもテストが100点だったり、有名私立に通っていたり・・・

「賢い」は、テストでは見えない部分つまり思考力や判断力において

その時に適切な判断ができていることも含まれるのではないでしょうか。

テストがいつも100点でも、紙の上でしか物事を考えられない子もいます。

そんな子供が大きくなり親になった時、東大を卒業していても

普段子供が世話になってる人に挨拶さえもできない大人になっていたら

どう思いますか?

「賢い」は、「頭がいい」ということだけでなく人間的にも常識的な

事はできることが前提ですね。

それには、親は挨拶はもちろん日常生活の中で社会のルールを

守る姿を子供に見せていくことが大切です。

親が自然にしていることは子供も自然にまねしていきます。

子供はいつも親の背中を見ていることを忘れないでくださいね。

自己流の教育法は危ない

大学で教育関係を学んだ親は、自分の理想の子育て論を持っている方が多いです。

自分の子育て論に基づいて子供に働きかけをされています。

ある日、2歳の男の子をつれてお父様が来られました。

家で、読み聞かせを自分の計画通りに進められていて

かなり自分の子育てに自信を持ってらっしゃるようでした。

でも「読めない、線が引けない」我が子を見て

連れてくるのが早かったと感じられたようです。

私の経験から見ると、初回はみんなそんなもんで

読み聞かせの土台があれば2~3回すれば

すぐにできるようになるので、全く気にすることではなかったのです。

私の中では、「連れて来るの遅いけど、まだ間に合うかな。」と思っていましたが

お父様はそうではなかったようです。

子供の小さい頃、親が自分の理想論の教育を実施して失敗した例を

いくつも見てきました。

親は、我が子しか見えていないのでとても視野が狭く

多少できない事があっても許さなくなっていくようですね。

その後、その親子がどうなっがのかとても気になります。

 

聞く耳を持つ大切さ

自分の理想の子育てと現実とは、必ずギャップがあります。

思い通りにならないのが子育てだからです。

自分の理想の子育てを持つことは、とても良い事だと思いますが

経験豊富な子育てのプロの話に耳を傾け

自分の理想の子育てを我が子にあった子育てに修正していくといいと思います。

子育てのプロは、いろんな子供の事例を知っています。

そんな事例を知ることで、親の狭い視野が広がっていくと

子供への接し方も変わり、親子一緒にとても良い成長になると思います。

まとめ

できないよりは、できた方がいいですよね。

でも子育てに教科書はないので、全ての親は手探りで子育てしています。

知識があっても、実践で役に立つとは限らない。

だからその知識を活用しつつ、その道のプロはやっぱりプロだと思うので

仲良くなったほうが、プラスだと思います。

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