支援金・義援金の違いを理解して寄付してる?届ける相手が違ってくる!ふるさと納税でも寄付できる

生活

震災や災害が起きると、支援金や義援金の募金が集められることが

最近とても多くなりましたね。

集まったお金が、なかなか届かなかったりするのはどうしてなのだろう?

支援金と義援金って何が違うの?

どっちに寄付すればいいのか、調べてみました。

多額の復興・復旧資金

一瞬にして、失われた日常生活を復旧・復興するためには多額の費用が掛かります。

被災者を支援

被災した人々の生活支援が主で、災害公営住宅へ移転・コミュニティー再生支援・心のケアなどや
被災者支援に関わっている人への支援です。

農業や水産業の再生

人材確保や観光復興、水産業販路開拓支援。
事業再開や新規立地の取り組みなどをする。

住宅再建・復興

住宅再建と街の復興を勧めながら、復興道路や社会インフラ整備の推進。

被災地にあった復興や再生

被災地の被災状況に応じて、必要な復興や再生のための支援。

義援金

義援金とは、被災者全員に公平平等に配分されるお金です。

特徴

  • 被災者に分配され、ボランティアや国の復興事業・緊急支援としては使わない。
  • 被災県の分配委員会によって、100%公平平等に分配される。
  • 被災状況を正確に把握する作業の混乱により、被災自治体に負担がかかる。

支援金

支援金とは、被災地で被災者のために活動する非営利団体を支援するためのお金です。

特徴

  • 被災地で活動しているNGO法人やNPO法人への寄付金。
  • ボランティア団体や非営利団体によって、復旧活動に使う。
  • 団体,各機関の責任と判断によって、さまざまな活動に使われる。

支援金・義援金の違いを知って

支援金や義援金の違いを知ると、
自分が寄付したいのは、誰なのか?
どのように使われているのか?
を考えて、寄付先を決めて支援することって大切です。

義援金を募ってる被災地を探すには?

数多い地震、台風、集中豪雨などの災害で義援金を募っている団体が、あります。

義援金を寄付したいと思っている人は、どのように義援金を募っている被災地を
探せばいいのでしょうか?

受付ている自治体を探す

  • 被災地の地方自治体で義援金を受付ているところを探す。
    被災した市町村、県のウェブサイトを見る。
  • 自分の住んでいる自治体が受付ていることがある。
    ウェブサイトから確認する。
  • 銀行、信用金庫、共同募金をしている団体が受付ている。
    公式サイトの受付口座記載を見て、支援したいものを選ぶ。

状況によっては、支援金の方が良い。

被災した県は、義援金を公平平等に配分するために
義援金配分委員会を設をします。

義援金配分委員会は、被災者数などの情報を正確に把握後に、分配されるため
被災者に届くまでに時間がかかります。

寄付をする時には、被災地の状況も正確に把握しておくことも必要です。

ふるさと納税でも寄付できる

ふるさと納税とは

都道府県、市町村に寄付することを、ふるさと納税と言います。

自治体に寄付した場合、自己負担2000円を除いた全額が確定申告時に控除の対象となります。

金額設定が自由で、特典があると特産品がもらえたりします。

 

ふるさと納税で寄付

ふるさと納税サイトから寄付できる。

支援したい災害や自治体を選び、寄付する。
企画によっては、返礼品として特産品が送られてくる場合もある。

ふるさと納税で寄付したら確定申告

ふるさと納税で寄付したら、確定申告をする必要があります。

寄附金の2000円を超える額が、控除になるのでお得!
必ず、確定申告をしましょう。

ワンストップ特例制度

確定申告をしなくても、寄付控除を受けられる仕組みのことです。

平成27年4月1日に創設された制度です。

申請条件

  • 1年間5自治体以下のふるさと納税申し込みであること。
  • 住民税、確定申告を必要としない給与所得者。
  • 他に確定申告するものがない。

まとめ

完全に復旧復興しない間に、地震や災害で被災者が増えている。

次々と支援団体が、義援金や支援金を募っている。

あまりに多すぎてどこへ寄付したらよいのかわからない。

自分が寄付したお金が、どのように使われるのかを

しっかり知って、状況に応じて義援金、支援金を選んで寄付したいですね。

 

 

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