栄養豊富な胡麻、驚くべき効能!アンチエイジング効果もあるってほんと?

生活

いり胡麻、すり胡麻、胡麻ペーストと料理に幅広く使われてる胡麻。

胡麻、身体に良いっていうけど成分や効能は?

アンチエイジング効果もあるの?

気になったので調べてみました。

胡麻の種類

白ごま

胡麻の濃厚な甘みがあり、胡麻本来の味を楽しむことができる。

金胡麻

独特の深い甘みのある金胡麻は、香り高いのが最大の特徴。

黒胡麻

南国育ちの黒胡麻は、しっかりとした味わいと香ばしい香りが特徴。

むき胡麻

他産地の胡麻にない力強い甘みと個性豊かなコクと香りのごま。

国産白ごま

小さい粒でが海外産にはない、濃厚な味わいがある。

国産黒ごま

小さい粒だが、香りが高くと甘みをもつ濃厚な胡麻。

胡麻の栄養

    • タンパク質

胡麻には、タンパク質100g中約20gあります。
身体を作っているタンパク質は、約20種類のアミノ酸で構成され
体内で合成されない必須アミノ酸は、食品から摂る必要があります。
胡麻には、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

  • 豊富な食物繊維
    胡麻には約10%の食物繊維が含まれ、便秘予防にとても効果的です。
    「不溶性食物繊維」が多く含まれていて、水分を腸内で吸って膨らみ
    腸を刺激して排便と共にコレステロールを排出す働きもあります。
  • 豊富なカルシウム・ミネラル
    胡麻にはカルシウムや鉄分も多く含まれていて、カルシウムは骨を作ります。
    カルシウムが不足すると、肩こりやイライラや高血圧の原因となります。
    胡麻は牛乳のカルシウムよりも多く含み、骨粗しょう症予防にも効果的です。
    貧血症に効果のある鉄分も豊富にあるので、特に女性には血行改善のために
    積極的に胡麻を摂取して欲しいです。。
  • 胡麻特有成分「ゴマリグナン」
    健康に良いと言われる胡麻の栄養素「ゴマリグナン」。
    セサミノール・セサモリンセサミンやセサミンという抗酸化成分があります。
    「ゴマリグナン」には、活性酸素を撃退するため若返り(アンチエイジング)に効果が
    あると言われています。
    肝機能を改善して、コレステロールの減少、脂質代謝の促進など多くの効果と効能が
    明らかとなっています。

 

活性酸素の働きを抑制する「ゴマリグナン」

体の内では活性酸素が常に発生し細胞が酸化され、老化が進んでいます。
活性酸素が増えると、肝臓の働きが鈍くなって肝機能が低下して
だるさを感じたり、肌 のハリが無くなり動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールが増えて
生活習慣病にかかりやすい状態になります。
活性酸素が過剰に溜まると、ガンや老化の要因になると言われています。
胡麻には、「ゴマリグナン」という抗酸化物質が含まれ、有害な活性酸素の働きを抑えて
老化防止に有効的です。

「ゴマリグナン」効果

脂質の酸化を防ぐ働きが「ゴマリグナン」にはあり胡麻油が、他の油より酸化しにくいのは
「ゴマリグナン」があるからなのです。
「ゴマリグナン」は、植物性のエストロゲンという女性ホルモンの一種でもあります。
ホルモンへの作用も効果が高く、特に更年期の女性のホルモンバランスを整えて
更年期障害を改善する効果があります。

ごま油に多い抗酸化物質「セサミノール」

ゴマリグナンの成分の中で「セサモリン」は、胡麻油を作る過程において「セサミノール」という
強い抗酸化作用をもつ成分へと変化します。
胡麻をすった状態よりも「セサミノール」の含有量が多くなりますが、
すり胡麻に含まれる食物繊維などが失われてしまいます。

美容成分の吸収力をアップするにはすりつぶす!

胡麻を食べる時は、胡麻を炒り、すり鉢ですってから食べることが多いです。
胡麻は表皮を堅い皮に覆われていて、その状態では栄養成分を摂取することは難しいので
すり鉢で擦ったり、練りごまの状態で摂取すると栄養が吸収されやすくなります。

「練り胡麻」はエイジングケアに効果的!

胡麻をすりつぶして作る「練りごま」は美容成分を最も効率的に吸収できる胡麻製品です。
サプリメントで摂取する場合は過剰摂取による副作用に注意が必要です。
料理に幅広く使え、とても便利な「練り胡麻」。
胡麻の豊かな栄養を毎日美味しく頂いて、継続して身体に摂り入れましょう。

まとめ

胡麻、小さな粒の中に凄いパワーが詰まっているのですね。

すり胡麻、練り胡麻、胡麻油を上手に使い分けて

美味しく毎日摂取するようにしたいと思います。

 

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