学力差は縮まない!1年生で落ちこぼれにならない入学準備とは?

教育

 

学力差は小学1年生ですでにあると言われています。
6月から学校が再開されますが、不安なお母さんは多いのではないでしょうか。

入学前、どんな準備しておけばよいのかを調べてみました。

休校中の宿題

4月に出された宿題は、線引きの練習プリント。
5月になると、観察日記を書く宿題!
1年生は、学校で「朝顔」の種をまき、育てます。
今年は、家でまくことになり、家で観察日記を書く。

4月に、線引きの練習しかしてなかったのに
5月には、「ひらがな」が全部書けるのが前提の宿題!
入学して書けない、読めない子にとってはかなり大変!
親も大変だったのではないでしょうか?

準備の始める時期は?

一般的に、年少さんから始めるお母さんが多いようですが
進み方で大きく差がでてくるのは、記憶力です。

つまり、家庭でどんな働きかけをして脳を柔らかくしておいたかです。

学校での学習の進め方は、全員が習熟するまで待ってはくれません。

1回で覚えてしまう子
10回練習しないと覚えられない子
20回練習しないと覚えられない子

復習を多くしないと覚えられない子は、学校の授業についていくためには
早めの準備が必要になってきます。

我が子の吸収力によって、準備を開始する時期が決まってくると思います。

準備を始める前の脳トレ!

入学準備の学習前に、脳トレで吸収力の良い柔らかい脳を作っておくと、学習効果抜群に!

柔らかければ柔らかいほど、吸収力が高め記憶力アップ!になります。

その脳トレは、読み聞かせです。

お母さんが、毎日読み聞かせをしてあげることです。

「読み聞かせは、1日1冊必ず読んでいます。」

というお母さんも、いらしゃると思いますがそれでは、全然足らないのです。

優秀児を育てたお母さんに

「乳幼児の頃の読み聞かせは何冊しましたか?」

というアンケ-トをしたら、全員が10000冊以上読み聞かせをしていたという結果があります。

1日10冊読むと、2年10ヶ月ほどかかります。

言葉のシャワーをたくさん浴びれば浴びるほど、脳は刺激を受けてどんどん柔らかくなります。

10000冊読まないと、柔らかくならないということではなく、

読み始めて、100冊、200冊と増えていくと、子供は変化してきます。

読み聞かせには、記録が必要です。

お気に入りの本を2回読んだら、2冊と数えます。
本の題名も記録しておくと、子供の好みの変化がわかったりして楽しいです。

途中で挫折しないためにも、子供の成長記録にもなるので記録してくださいね。

本をたくさん読むことで記憶力はもちろん、語彙力、集中力も
本好きな子供になったら、速読力までも身につけることができます!

小学校の高学年から中学・高校生になると
学力の差は、「本を読む子か読まない子か」つまり「読書量」の差。

この差は、とても大きい。
差がついてから、慌てて本を読み始めても急には身につかない。
そうなったときには、忙しくて読む時間も取れなくなっているのです。

将来の事も考えると、入学前準備前の脳トレをしておくと、
学習を進めていく上で最も効率的な働きかけなのです。

学習習慣をつける

準備で大切なのは、学習習慣をつけておくこと。

毎日、決まった時間にまずは10分座っていられるように

最初は、お母さんも一緒に

そして、見守りながらひとりで10分から20分に

学習習慣は、大きくなったらつけることはできません。

だからこそ小さい時に必ずつけておく必要があるのです。
学習習慣さえついていれば、自然と学力がついてきます。

まとめ

入学前に、読み聞かせをたくさんして脳を充分に柔らかくしてから学習を始めると、
吸収力が良く、復習も少なくてすみとても効率的です。

記憶力が良い悪いは、遺伝ではなく、お母さんが乳幼児期にどれだけ多くの
働きかけをしたかで決まります。

子供が一生使う脳を、記憶力の良い脳にしてあげることは
親からの子供への最高のプレゼントだと思います。

入学前には、吸収力の良い脳を作り、学習習慣をつけて読み書きができるぐらいまで
しておいてあげると、楽しい学校生活がスタートできるでしょう。

 

 

 

 

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