アサリの下処理を簡単に!旬のアサリを賢く冷凍保存して美味しさ長持ちさせるコツ!

料理

アサリの砂出しってちょっと面倒だと思ってませんか?

生のままで長期保存できませんが、冷凍することだ旨みがアップして

長期保存ができ、調理する時にもとても便利です。

アサリの砂出しの仕方、冷凍保存のメリットについて調べてみました。

アサリの砂出しの仕方

水で砂出しをする方法

1. 容器に塩大さじ1杯と500ccの水を入れる。

2. 洗った殻付きのアサリを容器に入れ、アサリが半分ほど浸かる程度まで塩水を捨てる。

3. 容器にキッチンペーパーや新聞紙をかぶせて、アサリが噴き出す海水が飛び散らなくする。

4. 購入したものは3時間程度、潮干狩りで取ったものはひと晩冷暗所に置く。

ぬるま湯で砂出しする方法

1. 沸騰した熱湯に同量の水を加えて、50度のぬるま湯を用意する。

2. 流水で洗ったアサリをぬるま湯の中に入れ、お湯の中で少しアサリ同士をこすって
そのまま重ならないように20分ほど置く。

冷凍保存の仕方

そのままで冷凍

パスタや酒蒸しなど、汁の少ない料理用に冷凍保存すると便利です。

1. 砂出しができたアサリをキッチンペーパーで拭いて水分をとる。

2. フリーザーバッグにアサリを入れて重ならないように平らに並べ、空気を抜く。

3. 金属トレイの上にのせ、冷凍庫で急速冷凍する。

※急速冷凍しないと、アサリが顔を覗かせた状態で冷凍されてしまうことがある。

あさりをふっくらと美味しく冷凍保存出来る方法です。

水と一緒に冷凍

汁気の多い料理用には、水と一緒の冷凍保存がお勧めです。

1) 砂出しをした殻付きのアサリを、冷凍袋に入れる。

2) アサリの隙間を埋めるようなに、ひたひたになる位の冷たい水か氷水を加える。
水の温度が低い方が、早く冷凍出来る。

3) 急速冷凍する。

冷凍したアサリの解凍法

解凍方法

殻のまま冷凍したアサリは、自然解凍は絶対にしないことが大切です。

冷凍したアサリをゆっくりと解凍すると、貝柱の細胞が壊れ加熱をしても殻が開かなくなります。

凍ったまま一気に強火で調理しても、きちんと殻が開いて美味しく調理することができます。

水と一緒に冷凍したアサリは、一緒に凍らせた氷ごと沸騰したお湯の中に入れて
強火で殻が開くまで一気に加熱して下さい。

保存期間

冷凍アサリは、1~2ヶ月位保存が出来ます。

アサリだけで冷凍したものは、使いたい分量が取り出せて便利な反面、乾燥が進むので
早めに使用します。

冷凍庫内の温度状況でも、保存期間は変わってきますが
暑い夏は、冷蔵庫の開け閉めが多いため保存期間が短くなります。

冷凍庫の温度が一定に保たれ、水と一緒に冷凍したアアリは、2ヶ月くらい保存可能です。

冷凍保存のメリット

旨み成分アップ!

アサリに含まれている旨味成分のグルタミン酸イノシン酸は冷凍するによって増えます。
生のアサリは、旨味成分が細胞の中に閉じ込められているため旨味が出にくいです。

冷凍することで細胞を壊れ、旨味成分が出やすくなって美味しさがアップします。

長期保存が可能

アサリは冷凍することで、長期保存が可能になります。
生のアサリは、冷蔵では1~2日程度しか持たず時間と共に身が痩せていきます。

潮干狩りでたくさん取ってきた時などは、冷凍保存がお勧めです。

アサリを見分けるコツ

殻の模様がはっきりして固く口を閉じているもの
→模様がぼやけて茶色くなっているものは、鮮度が落ちている可能性があり。

アサリを保管している水が透明なもの
→保管している水が、白く濁っていると死んでる可能性が高い。

いやな臭いがない
→アサリが悪くなると嫌な臭いがする。(腐敗臭)

まとめ

アサリは、料理の幅がとても広い食材です。

冷凍することで旨みがアップして、貝の出しが出てとても美味しくなります。

スーパーでは、すでに冷凍したものも売られていますが

潮干狩りなどで、たくさん頂いた時には、砂出しをした後に

そのままでの冷凍と氷水と一緒に冷凍したものの2種類作っておくと便利ですね。

 

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