読み聞かせにお勧めの図書一覧表・字のない本から豊富なジャンルの本まで幅広く読み聞かせをするのに便利!(A1~25)

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2021版 くもんのすいせん図書一覧表

A(小学1年生)1~25

  1. おおきなかぶ            福音館書店
    おじいさんの植えたかぶがとてつもなく大きくなって、うんとこしょ。
    みんなで引っ張ってもなかなか抜けません。
  2. おやつがほーいどっさりほい     新日本出版社
    ピクニックに行く日、おやつが欲しくてついてくるはらぺこぎつね。
    自然のかおりと心のふれあいを描く絵本。
  3. ピーターのいす           偕成社
    赤ちゃんが生まれ、ピータはお兄ちゃん。使っていたゆりかごも
    ベッドも赤ちゃんにとられ、イスまでも・・・。
  4. あんぱんまんとばいきんまん     フレーベル館
    食べ物を腐らせ子供を腹いたにするばいきんまん。正義と愛の味方
    あんぱんまんは、ばいきんまんを対決する。
  5. めっきらもっきらどおんどん     福音館書店
    かんたがでたらめな歌を歌ったら、穴の中から奇妙な声が。
    穴に落ちたかんたの前にはへんてこりんな3人組。
  6. はなのあなのはなし         福音館書店
    動物には、大きい小さい、いろいろな形の鼻があります。
    ユーモラスな絵で鼻の役割を教えてくれる絵本。
  7. タンゲくん             福音館書店
    片目を怪我したタンゲくんは、人なつっこくてふてぶてしい猫。
    だけど、私はタンゲくんが大好き・・・。
  8. しろいうさぎとくろいうさぎ     福音館書店
    仲の良い白いウサギと黒いウサギは、いつも一緒。ある時、黒いウサギが
    悲しい顔をするようになって・・・。優しい愛の物語。
  9. ふしぎなたけのこ          福音館書店
    先端にたろをのせてぐんぐん伸びたたけのこ。村人たちが切り倒し、たけのこを
    伝って行くとそこは海だった。
  10. ぼくにげちゃうよ          ほるぷ出版
    家をでたくなった子ウサギとそんな子供を優しく見つめる母さんウサギ。
    暖かい母子の愛情を描く絵本。
  11. 11ぴきのねこ            こぐま社
    おなかペコペコのねこたちは、湖で怪物みたいな魚をつかまえる。
    みんなに見せるまで食べないと約束したのだが・・・。
  12. どうぞのいす            ひさかたチャイルド
    ウサギが作った「どうぞのいす」。ろばがどんぐりを置いて昼寝を
    するとどんぐりがはちみつになっていた。
  13. マフィンおばあさんのぱんや     福音館書店
    パン屋の見習いが、夜こっそりパンを作ります。作っているうちに
    パンがどんどんふくらんで・・・さあ大変!
  14. ともだちや             偕成社
    きつねは1時間100円で友達になる”ともだちや”を始めた。
    でも友達って売ったり買ったりできるのかな。
  15. こんとあき             福音館書店
    こんはキツネのぬいぐるみ。腕がほころんだこんは、仲良しのあきと
    2人でおばあちゃんちへ直してもらいに行く。
  16. くまさぶろう            こぐま社
    くまさぶろうは泣きたい気持ちや悲しい心も抜き取ることのできる
    泥棒の名人。優しさが心に残る絵本。
  17. おおはくちょうのそら        絵本塾出版
    北の国に帰る大白鳥の家族。重い病気にかかった子供を残して一度旅立つのだが・・・。
    家族愛を描いた絵本。
  18. しずくのぼうけん          福音館書店
    おばあさんのバケツから飛び出した一滴のしずくは旅に出る・・・。
    水の三態がわかりやすいモダンで楽しい絵本。
  19. おたまじゃくしの101ちゃん      偕成社
    おたまじゃくしの101ちゃんは迷子になりザリガニにつかまってしまった。
    助けようとしたお母さんは襲われて・・・。
  20. みどりいろのたね           福音館書店
    まあちゃんたちは、畑に種と一緒にメロンあめをまいてしまいました。
    土の中ではあめと種が大げんか。
  21. おじさんのかさ            講談社
    おじさんの傘はとても立派。傘を大事にするあありおじさんは雨が降っても
    使ったことがない。ところが・・・。
  22. ずーっとずっとだいすきだよ      評論社
    ぼくにとって、エルフィーは世界一すばらしい、大好きな犬だった。
    だからぼくは、エルフィーを忘れない。
  23. こんこんさまにさしあげそうろう    PHP研究所
    深い雪の中で子ぎつねのために、食べ物を探す母親。すると
    「こんこんさまにさしあげそうろう」の声がして・・・。
  24. まりーちゃんとひつじ         岩波書店
    まりーちゃんは羊のぱたぽんがたくさんの子羊を産んでくれる日を待っている。
    さて、何匹の子羊が産まれるかな?
  25. ひとまねこざる            岩波書店
    知りたがりやのこざるのジョージ。ある日、動物園を抜け出し
    皿洗いをしたりビルの窓ふきをしたり大活躍。

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