胎内記憶、我が子にお腹の中の記憶を聞いたことがありますか?子供はお腹の中から見ている!

胎内記憶、誕生記憶 教育
胎内記憶、誕生記憶

赤ちゃんは、お腹の中での記憶を持って生まれてくることを

知っていますか?

その記憶は、3歳くらいまで鮮明に覚えていて

それから次第に記憶が薄れていくようです。

鮮明に記憶している時期に話すことができないので

赤ちゃんが胎内記憶を持って生まれていることが知られていませんでした。

しかし、成長しても記憶が残っている子供たちの証言で

わかってきたのです。

胎内記憶とは、どんなものなのでしょうか?

「誕生記憶」と「胎内記憶」

誕生記憶

「誕生記憶」とは、誕生する時の状況の記憶です。

子供たちの言葉によると

「狭くて暗いところを回転しながら出てきた。」
「ちょっとしんどかった。苦しかった。」
「トンネルみたいで、出たらまぶしかった。」

なかには、帝王切開で生まれた子供は
「白い服を着た眼鏡の人に足をつかまれて、お尻をたたかれた。
怖くて泣いていると口にゴムを通してきて苦しかったので泣いた。」

と話してくれています。

胎内記憶

「胎内記憶」とは、お腹の中の状況の記憶です。

子供たちの言葉では

「温かかった。暗かった。」
「ふわふわしていた。」
「お母さんの声がした。」

また、お母さんが妊娠初期に子宮筋腫が見つかり不安に思っていたことを
「お腹の中に何かあったでしょ?
それが大きくなると僕が生きていけなくなるやつ。
大きくなってつぶされたらどうしようと思って怖かった。
無事に産んでくれてありがとう。」

と子供の口から聞いた時は、夫婦で驚いたそうです。

3人に1人の子供に記憶がある

お腹の中の赤ちゃんに意識があって、誕生記憶や胎内記憶として
心に刻んでいるということは、千年以上前から報告されていました。

6世紀、中国で訳された「處胎會」(しょたいかい)というお経に
「胎内に宿って7日目の赤ちゃんにはすでに5感の基礎が備わっている」
という記述があります。

また8世紀ごろから伝わるチベットの医学書には、受精まえから誕生までの
経過解説もあります。

東洋では、「お腹の赤ちゃんには意識がある」という知識が受け継がれ
「胎教」が伝統的に重視されているようです。

ごく一般の子供たちを対象とした調査結果で
「3人に1人の子供に生まれる前の記憶があった。」という報告があります。

またこの調査で、胎内記憶は6歳を過ぎるころ急に消えてしまうようです。
大人に話さないうちに忘れてしまう子供が多く
子供から自発的に話すケースはわずか数パーセントにすぎなかったため
あまり世間に知られることはなかったのです。

でも子供の方から生まれる前の記憶を話しても
お母さんが興味を示さなければ「夢でも見たのでしょう。」で
片付けられてしまうでしょう。

実際に、子供の頃お母さんに生まれる前の話をしたが
「なにをバカな事言ってるの」と笑われるだけだったと
大人になって話ています。

「生れる前の記憶」に関して年々関心は高まっています。

子供の口から、お母さんを選らんだ理由を聞いたら
思わずウルウルになってしまいますよ。

まとめ

子供たちの口から聞いた誕生記憶や胎内記憶を聞くと

子供の知識の中で話すのでとても表現がわかりずらいこともありますが

その表現が逆に、とても新鮮に感じるところもあります。

赤ちゃんは、お腹の中にいる時から外の景色が透けて見えてるとも

聞きます。

そんなことをしれば、妊娠中のお母さんの子供への愛情も深くなり

生れてからも、我が子がさらに愛おしく思えるのではないでしょうか。

 

 

 

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