「ひらがな」より「漢字」を先に覚えると記憶力アップ!

教育

お母さん、子供に「ひらがな」をどのように教えてますか?

ひらがなの表の「あり」から順に、始めてますか?

子供が楽しく効率よく覚えてくれる方法をご紹介します。

「漢字」から!

まず「漢字」から覚えましょうと言うと

「ひらがな」も読めてないのに?

という方多いです。

「漢字」からなぜ覚えさせるのかというと、「漢字」は、1文字でも意味がわかるからです。

たとえば
「手」「足」「花」「犬」など
一文字でも絵と一緒だと意味がわかります。

この時、「漢字」を書けなくても、画数の多い漢字でも、意味がわかれば
記憶に残りやすいのです。

子供の脳は「形」としてとらえるるので、面白いように覚えてます。

小学校で「漢字」を学習するのは「ひらがな」を覚えてからなので
難しいというイメージがあるのかもしれません。

一文字で子供の身近なものから

たとえば、「手」「目」「足」「口」「耳」と
5単語ぐらいから始めるとよいでしょう。

始めたばかりは、まだ脳が柔らかくないので、なかなか覚えられなくても気にせずに。

毎日、何回も繰り返し見せて言ってあげて下さい。

お風呂に入ったら、子供の手を指して「手」と言ってあげることを繰り返すと

言葉を話さない1歳児も「足」と言うと、自分の足を指すようになります。

言葉を話さなくても、理解しています。

5単語の中で、3~4単語言えるようになったら少しずつ増やしていきます。

次に2語、3語に
たとえば、「椅子」「冷蔵庫」のようにして進めていきます。

文字だけで
絵と文字ですらすら言えるようになったら、1文字漢字の文字だけを見せて
読めるようにしていきます。
わからない時は、絵を見せて思い出させます。

10単語以上覚えられる状態になってくると、脳はかなり柔らかくなってきているので
記憶力は加速してどんどん覚える量が増えてきます。

次に「ひらがな」

漢字がかなり覚えられた状態で「ひらがな」を始めると、
吸収力が上がり覚えるのが早くなってきます。

意味のある言葉の塊で

漢字の時と同じように、絵と文字を一緒に見せて
意味がわかる言葉の塊でインプットします。

1文字から2文字、3文字と少しずつ増やし、最後は、文字だけで読めるようにします。

読み方は、塊読みで。
たとえば、「あり」の場合「あ」「り」と一文字ずつ読むのではなく、
「あり」は「あり」、「いちご」は「いちご」のように一気に塊で読みます。

「読める」というのは、読んで内容を理解しているということです。
1文字ずつ読んでいるのは、「読めている」のではなく「音」を発しているのです。

読んでいる子供も、一生懸命に読んでいるつもりでも
1文字読みでは読んだ後、全く内容を理解していないです。

小学校の宿題で、必ず出る宿題は音読です。
指定された箇所を、お母さんの前で読みサインをしてもらってくる宿題。

子供が音読しているのを聞けば、読みながら意味が分かっているのか
わかってなくて読んでいるのかが、わかります。

1字読み、句読点がきちんと読めていない子は語彙も少ないため
文の切る場所がわからないのです。
内容も理解できていないのです。
句読点で区切って読めていない子は、読み聞かせをたくさんしてあげると
語彙が増えるでしょう。

まとめ

「漢字」「ひらがな」のインプットするのに
公文の「漢字のカ-ド」1巻~3巻「ひらがなことばカ-ド」1巻~3巻は、
表面に「漢字と絵」「ひらがなと絵」
裏面に「漢字だけ」「ひらがなだけ」
になっているのでとても便利です。

手作りでカ-ドを作ってもいいと思います。
子供が好きそうな絵を描いてあげれば、楽しく覚えることができるでしょう。

「ひらがな」よりも「漢字」で記憶力を上げておけば、
「ひらがな」その後に学習する「カタカナ」「漢字」も速く覚えることができるでしょう。

「カタカナ」は、「漢字」の基礎になるので
「カタカナ」の書き順は正確に覚えてくださいね。

 

 

 

 

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