読むことが苦手・もう手遅れだと諦めてるお母さん、子供の変化を見て感動しませんか?

読み聞かせ、お勧めの本 子育て
読み聞かせ、お勧めの本

私自身の著書「実践!!ママがワクワクする読み聞かせ法」の中で

読み聞かせで賢い子供たちを22年にわたって育てた経験から

得たことをご紹介してきました。

お母さんの中には、自分自身が読み聞かせをしてもらった経験がなく

本嫌いな方もいて、子供への読み聞かせを拒否されました。

拒否されたお母さんの子供が、どうなったかもお話しますね。

読み聞かせで身につく読解力の重要性

「本が嫌いなので、読み聞かせはできません!」と

言うお母さんが、時々います。

読み聞かせを拒否したお母さんの子供は、
小学3年生までは、いつも成績は上位でした。

ところが、小学4年生から学年が上がるにつれて成績が落ちてきました。
小学4年生からの内容は、小学3年生までの具体的な文章から抽象的な文章になり
難しくなってきます。

語彙力・理解力・記憶力などの力がないと歯が立たなくなっていきます。
英語の学習を始めたものの、文法も理解できなくなっていました。

お母さんが本好きかそうでないか、上手い読めるか読めないかは
読み聞かせには、関係ありません。

大切なのは、親が子供への愛情を行動に移せるかどうかだと思います。
子供を愛していない親は、いません。心で思っていても
行動しなければ、伝わらないし効果も現れません。

妊娠5ヶ月から読み聞かせを始めたとして、小学3年生まで続けると8年5ヶ月。
長い子供の一生のうち8年と5ヶ月です。

この限られた期間の働きかけで、子供が一生使う能力の基礎を
親が作ってあげることができるのです。

そう思うと、この期間を大切に過ごさないと勿体ないと思いませんか?

読み聞かせ、もう遅いかな?

読み聞かせをするのに、始めると良い時期をお話ししました。
読まれたお母さんの中には、

「うちの子は、もう過ぎてしまったからもうダメだわ。」

「もう手遅れだわ。」

と思った方もいると思います。

「遅い。」ということは、ありません。

これからでも、働きかけをしただけの変化を見ることができます。

子供が大きくなると、子供自身も忙しくなり読み聞かせの時間を
持つこと自体難しくなりますが、お母さんの読み聞かせに対する
強い意志があれば、できます。

小学5年生を持つお母さんに
「遅くないです。1日1冊でも良いので読んであげて下さい。

変化がでるまでには、時間がかかるかもしれませんが、諦めずに続けて下さい。」

と励ましていると

「歯医者に行く時、待ち時間に読む本をカバンい入れていた。」
「本(字のある本)を買って欲しいと言われた。」

とお母さんから子供の変化を教えて頂きました。
また、学校の成績も上がってきて

「学校のテストで、100点を取ってきました。
嬉しそうに見せてくれました。」

とお母さんも嬉しそうでした。

もう、遅いからと言って諦めてしまったら
そこからの進歩はありません。

子供のことを誰よりも思っているお母さんだからこそ、
簡単に諦めて欲しくないです。

まとめ

読み聞かせは「本を読む。」という誰でもできる行動ですが

子供に身につけてあげられる能力は、学校の学力アップに必要不可欠な能力です。

身につけようとしても、難しい能力を読み聞かせをするだけで

身につけることができるのは、凄い事ですね。

 

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