「お餅」の健康効果・メリット、腹持ちのよいお餅だけど太らない食べ方とは?

生活

年末が、今年もあっという間に迫ってきましたね。

年末年始は、お家でのんびりしたり実家に帰ったりと人それぞれの過ごし方をされると思います。
お正月に必ず食べられるものと言えば、「お餅」です。

何気なく食べている「お餅」ですが、意外と知らないお餅のメリットや栄養素について
調べてみました。

神さまに捧げた神聖なお餅を神棚から下ろして頂くことで
一年の無病息災を祈る思いが込められています。

平安時代に、餅をお正月に食べる習慣ができました。
正月行事「歯固めの儀」を機に、お餅をお正月に食べるようになりました。

メリットと栄養

食べやすい

お餅のカロリーは、ご飯1杯に対して切り餅2個。
メリットの一つが手軽に食べられる事です。
食べ方もきな粉やあんこと一緒にデザートとして食べたり、汁物と一緒に食べたりと
食べ方も豊富にあります。

腹持ちがいい

「お餅は腹持ちがよいので、お腹が空かない」とよく言われます。。
お餅は、ゆっくりと消化吸収されエネルギーに変わるのもゆっくりです。
持久力が必要なときに適している食材ですね。
もち米には、アミロペクチンとい粘りのある栄養素があり
その分解に時間がかかるので腹持ちがいいのです。

豊富な栄養素

お米には、身体に必要な栄養素がたくさんあります。
三大栄養素、脂質・タンパク質・炭水化物や皮膚やビタミンB1(粘膜の健康維持を助ける)
カリウム(老廃物の排出を促すが含まれます。
汁物や野菜や汁物と一緒に頂くことで豊富な栄養素を吸収できるのもお餅の良いところです。

ダイエットに効く?

「お餅を食べ過ぎて体重が増える」と心配の人もいるのではないですか?

冬にお餅を食べることが多いのは、胃を温める効果が原料のもち米にあり
冷え性も改善して元気に過ごすことができるという意味があったそうです。
太りやすいイメージがお餅ありますが、工夫して食べるとダイエットにもなるそうです。

「お餅」の効能

炭水化物は、お餅の主な栄養源です。
身体の中で消化されて、ブドウ糖になり、脳を活性化させます。
白米と比較してブドウ糖に変わるスピードが速いお餅は、頭が冴えさせ思考力が高めるには
朝食に最適です。

お餅の粘りは間食も防ぎます。
お餅の原料のもち米のでんぷん質は、白米よりも消化が早く
蒸してお餅にすると粘りが出て、消化酵素の分解速度が遅くなって腹持ちにがよくなるのです。
お餅を食事に食べることで、満腹感が長く続きため間食防止効果にもなります。

ダイエットになる食べ方

食べる量

ごはん一膳分が切り餅2個分のカロリーです。
ごはん一膳分よりも少いですが、食べすぎると太る原因になります。

主成分が糖質のお餅は、夜遅くに食べるのは控えましょう。
あんこなど一緒に食べるとをカロリーも上がるので、良く考えて食べましょう。

よく噛む

お餅は、喉に詰まらせてしまうことも少なくないので、よく噛んで食べることが大切です。
噛むことと脳を刺激して、少量でも満足感を味わうことができます。

お餅は、窒息事故の頻度が最も高い食べ物であると内閣府の食品安全委員会報告されています。
高齢者の8割以上がお餅を詰まらせる被害者という報告もあるので
よく噛んで少量ずつ食べましょう。

食べあわせに注意

脂肪の吸収を促進させるためには、食物繊維と一緒に食べましょう。
大根おろしと一緒に食べるとお餅の消化を助けることができます。
お餅を柔らかく煮ているお雑煮は、消化がよいです。
繊維質の多い野菜を入れて一緒に食べることで、消化を助けて脂肪になりにくくしてくれます。
お雑煮の具にたんぱく質の鶏肉入れると、満腹感もあってお餅の食べ過ぎも防ぎます。
栄養のバランスも良いので、野菜やお肉と一緒にお雑煮を頂きましょう。

まとめ

大好きな「お餅」!

腹持ちがいいけど、太ると思って控えめにしていたけど

食べる量、良く噛む、食べる時間や食べあわせに気をつけて

美味しく食べたいと思います。

 

 

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