「読み聞かせ」の本というと、子供に脳へとても良い影響を与えるのでお勧めする
内容や「口を大きくあけてゆっくり話す」「感情こめて、読む」など
読み方について、ごちゃごちゃと脳科学の専門家が書いています。
じゃあ、実践的にどんな読み聞かせをすればどんな効果がでるのかは、何も書いてない。
そりゃそうでしょうよ!
脳科学の専門家は、読み聞かせをしている時の子供の脳を見て判断しているだけで
実際に毎日子供に読み聞かせをしているわけではないのだから。
読み聞かせをしてどれだけ読み聞かせをすれば、どんな効果がでるのかは
教育の現場で指導している人にしかわからない。
そんなことを、私はずっと感じていた。
だから、教育現場で実際に指導した経験を活かした本を書きたかった。
子供を育ててるお母さんが、知りたいことを知っている私だから・・・
私が、書いて本について紹介させて頂きますね。
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欲しかったのは、こんな本!
子供に読み聞かせをしているお母さん方は、読み聞かせが子供にとって
良い効果があるのは、みんな知っていること。
お母さんが、知りたいのはもっと実践的なことではないですか?
私が我が子に読み聞かせしてる時に、そんな本を求めたけどなかった。
だから、そんな私の思いをこの本に詰め込みました!
読み聞かせで2000人以上の賢い子供を育てた私が、実際にお母様にお話したことや
指導を具体的に書かせて頂きました。
読み聞かせで凄い効果を実感できない原因とは?
読み聞かせをする上で、最も大切なのは継続です!
しかし、読み聞かせは誰にでもできる行為ですが、毎日続ける地味な作業です。
毎日、バタバタしてうっかり読み聞かせを忘れてしまうこともあるでしょう。
そんなことが続くと、自然と読み聞かせをしなくなってしまうことが多いのです。
お母さんの読み聞かせへのモチベーションが、続くようにするためには
読み聞かせを記録することが、大切です
読み聞かせをした本の名前、読んだ延べ冊数を記録していきます。
子供の本の好みの変化や、読み聞かせの冊数が増えていく過程で
子供が劇的に劇的に変化していくと、嬉しくて読み聞かせを
頑張ろうという気持ちになるのです。
まとめ
読み聞かせの効果を実感できないのは、読み聞かせする目標がなかったために
お母さんのモチベーションがさがり、継続できないことにあるのです。
読み聞かせが三日坊主になってしまうお母さんを応援したい思いで出版いたしました。
期間中、多くの子育てママに読んで頂きたい本です!
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